クールダウン

逢瀬後彼からのメールは激減しました。

そんな彼に合わせて私もそれほどメールをしなかった。

彼からのメールが減ったのは仕事等に忙殺されているから...だと思っていました。

そんななか、事情があって来月実家に数日帰省することになり、

彼に逢える!と喜んでメールするも、

いつもならこんなメールにはすぐ返信くれるはずなのに、

それがなかった...

ショックでした

返事が来たのは翌日昼過ぎ...

そこには逢えるねと喜ぶ言葉はありましたが、

とってつけたようなうわべだけの言葉に見えてしまった...

それからそのことには触れず

ぽつりぽつりと他愛もないメールが続く。


そんなある朝、出張の彼から「今日は○○泊」とメールが。

こういう時は、今日は○○に出張で泊まります。夜電話大丈夫だよ。かけて...の意味

私たちは彼が出張で泊まっている夜にしかほとんど電話しないから...

いつもでしたら飛び上がって喜ぶメールなのに、どうしたことか私の心は全く躍らなかった。

さと心の声...出張で夜電話したいのなら、きちんとそれを言葉にして私に伝えて欲しい...

ですが彼にそんなことが急に出来るはずもなく、私もあえて出張には触れず...身体に気を付けてお仕事頑張ってねと返信するにとどまった。

彼はきっと、私が急用で帰省している間の逢瀬の相談をしたかったに違いない...です。

それがわかっていながら、はじめて伝えた時の返事が遅かったことがやっぱり気になり、

実は本当は喜んで彼はいないんじゃないだろうかと思えてきました。

当初の予定では私たちが次に逢えるのは一年後でしたから...

拍子抜けしたのか...

本当のところはわかりません。


確かなのは...今メールがぎくしゃくしているということ...


こんな時は...逢瀬中に正直これは嫌だなと...彼に関して思ったことまで掘り起こして輪をかけてそれが嫌になり...

きっとぎくしゃくしていなければ、それに軽く蓋をして流せたはずですのに、今は全部あれもこれもひっくるめて嫌になってきました。

こんな気持ちで逢っても仕方ありませんので、とりあえずこちらの事情で申し訳ないけれど帰省しても家庭行事がぎっしりで逢えそうもないと...やんわり彼には伝えました。


まだ返事はありません。


ぎくしゃくしたまま、このままフェードアウトしてゆくのか...お互い歩み寄り元の鞘に収まるのか...わかりません。

お互いに忙殺されていて心に余裕がないのかもですが、

今後どうなることやら...

新緑の季節が小休止とリセットになりそうです。

春。遠く離れていても

逢瀬三日め。続き


日がまだ高い明るい部屋。

到着してコンビニで買い込んだ食べ物を冷蔵庫にしまおうとしたのだけれど、容量が小さくて入りきらない。

とりあえず朝食分だけ押し込み、晩御飯を早いけれど食べてしまうことに。

食事を摂り、ポットでお湯を沸かしてお茶を淹れる。

顔を見つめあって...にっこり。

家庭内のことや仕事の話、実家の話...

いろんなこと沢山話したり聞いたり...

彼のことは何でも知りたいような知りたくないような...

聞きたいような聞きたくないような...

彼はそんな気はないでしょうが、彼の家庭内が見え隠れして、

聞き慣れてもいましたし大丈夫なつもりでいましたが、やはり胸の奥がちくりちくり...疼きました。

時々耐えられなくなり口を挟むと、「奥さんのことはどうでもいいんだよ。」と彼は何度かそんなふうに言っていました。。



やがて二人でシャワーを浴び、彼の身体も頭から足先まで洗ってあげてベッドへ。

時間をかけて見つめあって丁寧に重ねる身体。

彼は私の左手に右手を重ねて微笑む。



夜9時前には二人寝てしまい、翌朝6時に目が覚めベッドから出ようとしたら彼も起きて、また重ねる身体。

お喋りしたりキスしながら数時間繋がって、タイムリミット。

慌ててお部屋をでました。

彼と私は別々の帰路へ。

彼「次逢えるのはいつ?」

何度も聞く彼...

さと「○○○かな...」

もっと早くに本当は逢いたいけれど...


なんとも言えない表情で私を見下ろし

キスして別れました。



その日は所用や仕事関連のこともあり

忙しく、スマホを開ける暇もないほど。

疲れてくたくたになり実家に戻ると

メール着信音が。

鳴った途端すぐ彼だとわかりました。

彼「さっそく寂しいよ。」

読んで玄関で号泣してしまいました。

家族不在でよかった。

さと「さとも寂しい。頑張るね。」

彼宅と実家は近い。

でも...こんなに近くても逢えない。


寝付けぬまま夜はふけてゆきました。


翌日空港へ。

泣きはらしてむくんでしまって、絶対知り合いには会いたくないほどでした。

そこへなんとサプライズで彼が!

嬉しいやら、酷い顔で恥ずかしいやら。

知り合いに会う確率もお互いに高いので、平静を装ってなんとか泣かずに搭乗口へ。

手荷物検査が終わるまで 振り向くとずっと手を振ってくれていました。





私はもう彼がいなかったら生きていけそうもないくらい彼が好き。

お互いに心の支えです。いつまでも元気でいてほしい。

別々の家に帰るけれど、遠く離れていても

心はいつも彼のそばに。

胸がきゅん...

彼に久しぶりに逢えて嬉しかったことの反動で...

物凄く、今、彼が恋しく...寂しさに押しつぶされそうになっています。

新年度に入りすぐ休暇を取りましたので、その分、いま、受け持っている仕事が忙しいことが救いではありますけれど、

頭のどこか片隅に常に彼がいます。


子供達の入学式も引越しもなんとか済ませ、主人と二人の生活も始まりました。

仲は悪くはありませんが...心はとうの昔に離れており...ただ身体は離れておらず...非常にそこは辛い。

...そのような感じです。

でも、子供達のこと、彼とのことを考えますと、

兎に角家庭内が安定しているに越したことはありませんので、主人とのそういうことも我慢なのかなと思っています。



。。。前記事の続きも書き残したいですが...

逢瀬で彼は充電出来、満たされたのか

、その後、数日メールもなく...

私は充電など、とっくのとうに切れていましたので、寂しさに押しつぶされそうになり一番メールが欲しかった時に彼から連絡がないことで...

別れのメールばかり下書きしていました。

今朝までずっと。苦笑

ですが、彼にそんなメールを出しても、出した途端に後悔するのは目に見えていましたから、ぐっと堪え...

アルコールや食事に反動が...いけませんね。弱すぎ⤵︎⤵︎

でも彼に別れのメールを送らずに済んで良かった。

今日、彼から胸がきゅんとするようなメールがきたのです。




「ちょっと前のメールに、メールの題に♡つけたのが嬉しかったと書いてあったね。意外なところで嬉しいと感じるんだなと思った。俺はいつもと違うことで何が嬉しかったかなと考えた。

○曜日の夜にさとが一緒にお風呂に入ろうと言ったことと、○○のエスカレーターで俺のおしりを触った事かな(^_^)。意外?」


(私は少し前にメールでこんなことを彼に書いていました。

「○○(彼の名前)が先日のメール題目に♡を付けてくれたのが死ぬほど嬉しかったです。楽し過ぎた分寂しいけれど日々の生活を頑張らなくてはね。またお会い出来る日を楽しみにしています。」)


たぶん...職場でも家庭でも難しい顔して、笑うこともないだろう彼...です。

可愛いくて、

もうノックダウン。。


好き負けです。


彼に逢える日を想って、身辺整えてゆっくりマイペースでゆきます。


取り留めない文ですみません。

いつも読んでくださりありがとうございます。