satoのブログ

婚外恋愛

夜空と帆

メールのやり取りはすっかり二人の日常になり、


逢えたらすぐベッドに行き愛し合うのに、


電話だけはどうしても日常にならず、照れてしまい いつまでたっても「あなたの声が聞きたい。」が言えない彼と私


電話するのは彼が泊まりの出張の時


早めに会食から戻れたらメールで


彼「部屋でゆっくりしています。さとが横にいなくて寂しいです。」


私「電話かけましょうか。」


彼「はい。」


こんなやり取りをして私からかけるのが暗黙の了解になりました。


昨夜はたまたま私の家族が不在で、彼は出張先で早めにホテルの部屋に戻っていて、


二人とも、電話出来るものだと思っていたはず、だった。


私がただ電話をかければいいだけだった、


のに、電話に関しては未だにもどかしいやり取りしか出来ない私たちは


変だけれど何か理由づけがないと動けない。


相手が電話したいのかどうかわからないと動けない。


するのかしないのかしたいのかしたくないのか、互いにメールで他愛もない事を書いて探りあって小一時間


やがて私の家族が帰宅。ゲームオーバー⤵︎


私「今日はゆっくり休んでください。おやすみなさい。」


数分後


彼「さともゆっくり休んで。おやすみ😘」


素直に「声が聞きたい」「お話したい」ただそれだけのことなのに、それが言えない。


彼と電話をするのがこんなに大変なことだとは。思いもしなかった。


そんなこんなでさらに電話というツールが遠のく私たち。


でも


互いに探りあうドキドキこういうのも悪くないとクールに思ったりもして。



昨日彼が景色を撮って送ってきた写真に月が写っていて、


私の所からも月が見えて、こちらからも同じ月見えているよと そんなことも電話で話したかったです。


昨日は上弦の月、満月に向かっていく月は見ているだけで元気になれるような気がして好きです。



家族が帰ってきた後しばらくぼーっと夜空を眺めて


夜空を海に見たてたら小舟に乗っている自分の姿が浮かんできた


小舟にはオールがなかった


それもそれでいいけれど、


時には帆をつけて波を乗り越えて進みたいと思った昨夜。


出張が数日延びたらしいので今夜は素直に彼に電話しようと思っています。


(^-^)