動じない彼

もう終わりだと思いました。


酷いメールを彼に送ったのです。

送信ボタンを押す時、

本当にいいのか、これで終わりでいいのか...自分に尋ねてみる。

もう...いい。終わりでも。

そのときは本当にそう思いました。


少し疲れていたのだと思います。

仕事は繁忙期。

その合間を縫って先日、大勢の友人達を招きホムパ。

難なくクリアしたはずだったのに、

体力が落ちていたのか翌日から酷い風邪にかかってしまいました。

その日、午後から休みを取って帰宅。

主人には、ママは仮病が上手になっているねと悪気ない冗談めいたことを言われ、その言葉で具合の悪さが加速。

。。。仕事を休んだのはいいものの、宿題を持ち帰っていて、だけれど取り組むも頭が回らない。

なんとなく運気が下がり気味でした。


彼も家庭内で大変な状態でしたのに、

こつこつと難儀なことをこなしていて、週明け「穏やかに家族で⚪︎⚪︎(家庭内行事)を執り行いました。」とメールが。

ん、穏やかに?

気持ちがモヤモヤ。

さらに翌々日、終電の中から「今日は昔のゼミ仲間と数年ぶりに飲んだ。意外にも皆苦労していて自分が一番恵まれてると思うくらい。皆頑張って生きているんだなと思ったよ。またね。おやすみ😘。」とメールが。

またここで、ん、恵まれてる?

モヤモヤする。

仕事は兎も角家庭内も順調で恵まれているということなのか?

いつだって彼の幸せを願っていて、家庭内も彼にとって穏やかな場所であって欲しいと思っているのに。

そうだったらそうでいいから、黙っていてくれたらいいのに、それを私に言うなんてどうかしている。

日頃彼のことでは沸点が高くて滅多に激情しない私の頭の中でブチと音がした気がしました。

一晩眠れず、彼の言葉が頭の中をぐるぐる。

そして朝やってしまいました。

「⚪︎⚪︎(彼の名前)、昨夜のメール読んでホッとしました。元気そうですし大丈夫そう。そうなったらさとは不要です。卒業します。もう連絡はなさらないでください。今までありがとうございました。さと」

連絡はしないでと言っているのに、

五分後すぐ彼からメールが。

「???さとがいるから、俺は元気でいられるんだよ。さとは必要です!来月会えるのを楽しみにしています(^_^)。」

その日の晩には

「体調は良くなった?さとが心配です。今日はずっと気になっていた。いつもの忙しさに生活の変わり目が重なって、きっと心体が弱っているんだよ。今度は俺がさとを支える番。励ましメールするからね。会えたときはたくさん一緒にいようね。早く良くなりますように。おやすみ😘。」


優しすぎて泣けました。

悪態ついた自分が情けないし恥ずかしい。

ブレず動じない彼。

「ごめんなさい。」とすぐメールをいれました。

それから何度かメールをいれて、反省していることを伝え、心身のコンディションも落ち着き通常モードに。

優しい彼。感謝しかありません。


前回自爆メールを送ってしまったのは一昨年の10月。

やはり必要とされていないのなら(この関係を)卒業したいと言う私に、

「必要とか必要じゃないとかではなくて...さととつながっている事やりとり出来る事が幸せなんだよ。」と話してくれました。

その言葉もものすごく嬉しかったの思い出します。

そして今回は、必要ってきちんと言葉にして言ってくれました。

嬉しい彼の変化。


彼に会える日まで、今目の前にあるやらねばいけないことを心落ちついてこなしていこうと思います。


とりとめない長文を読んで下さりありがとうございます。