bitter sweetな日々 つづき

先日のお話。続きです。


彼がメールに一枚の写真を添付してきました。

ご自宅でお子さんたちに作った晩ご飯のおかず。

食べたことは残念ながらありませんが、彼はお料理が趣味の一つでもあり本当に上手なのだと思います。

そして彼のマメな性格が表れていて盛り付けがいつも美しい。

私もお料理大好きですけれど盛り付けはあまり自信がなく、美味しく作れても滅多に写真は彼へのメールに添付しないです。

恥ずかしくて出来ない。


と、そんなお料理上手な彼がメールで送ってきた写真のお料理は詳しくは書けませんが、とても素朴なもの。

材料も作り方もとてもシンプルだけれど、私は食べたことも見たことも聞いたこともない、発想すらしたことのないものでした。


聞けば彼のお父様がよく作ってくれたものなのだそうです。。。

彼が小さい頃に作ってもらい 覚えた父親の味、それをまた今度は自分の子供たちに作る。

なんてことのないことのようですが、彼の深い愛情、血の通った温かさを感じ、うまく言えませんが、そんな彼がやっぱり大好きだと再確認するとともに、軽く嫉妬心を抱いてしまった。

彼のお子さんたちにではないのです。

この嫉妬心の対象は自分でもどこになのか未だによく分からず...


お父様...

彼のお父様も私の父も生きていたら80代前半。

お互いに同じ頃に父親を亡くしています。

今。。。胸の中で沢山言葉が溢れかえるのですが、書くとカテゴリーが違ってしまいそうです。



最近、鏡に映る自分を見ると、昔見ていた母にも父にも自分が似ていることに驚いてしまいます。

どちらかというと私は父似。

父...生きてくれていたらどんなに良かったか。大嫌いな父でしたが、私も50も近くなってようやく父のことが理解出来るようになったかもしれません。

。。ごめんねお父さん。

天国から私を見て、きっと今頃あーあと溜め息ついているでしょうね。






取り留めない まとまらない記事になりすみません。

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