雲の向こうはいつも青空

数ヶ月ぶりに帰省していた子供たち。

あぁこの子たちの為に頑張らなければと思った新年。

下の子が帰り、上の子が帰って、また主人と二人の生活になりました。

その晩、理由はわからないけれども主人は物凄くイライラしていて、リビングで何かものにあたっている様子。

無理に重たいテーブルを引いて動かしてみたり、食器棚の戸をバタンと大きな音を立てて締めている。

とても怖くなってしまい、自室に鍵をかけて、まだ9時だというのに電気を消してベッドに潜り込んだ孤独を感じた夜

幼少期のトラウマで、私はこういうのがとても苦手。


翌朝、彼の夢を見て目が覚めました。

彼のオフィス近くのカフェで彼とお茶をしている、とっても幸せな夢。


メールで初夢の内容を事細かに書いて伝えると、数日後私の夢を彼も見たとメールが来ました。

正確には私の主人の夢。

しかもあまりいいとは言えない内容でした。

彼は私の主人をやはり気にしているのかな...

夢の内容といい...なんとなく返信が出来なくなってしまいました。

いつもでしたら明るく返信するのですけども。

それに加え色々あった年末年始の家庭内のこと、新年早々ハードな仕事で既にクタクタな自分の事までメールに書いてしまいそうでしたから。


彼は私の異変に気付いたようで「電話しよう。いつがいい?今日の○時、明日の○時か○時、さとの都合のいい時に。またね〜。」


こういう時 いつも不思議。

私のこと、近くで見てるの?と本気で聞きたくなるような...彼に伝わってしまうかんじ。タイミング。

泣きたくなるような優しい時間の三択。

そして、何年もメールしてきて、初めて「またね」のあとに「〜」が付いた。

クス 笑

会社や家庭でまず笑うことなんてないだろう、歩く真面目な超合金のような彼の「またね〜。」

ツボに入り、それだけで私は元気になりました。


そして、一番早い○時に電話。

照れていつももじもじしながら掛けてしまう。

「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。」と二人で同時に言い合えて、胸いっぱい幸せ。

私は今が一番幸せかも。

繋がっていられる幸せ。

彼の心が感じられる幸せ。

彼さん いつもありがとう。

私もずっと応援している。


いつも優しい気持ちでいたいです。